>放下鉾 (ほうかほこ) 「くじとらず」で、21番目に行く。
鉾頭は、日・月・星の三光を象徴する州浜と光苔を表す2本の棒。
鉾上で稚児舞ができる唯一の操り稚児人形「三光丸」を乗せ、人形ならではの愛らしい舞いが披露される。
引用終わり、
なんですが、操り稚児人形は撮れてませんで、
高いなぁ、ということと、おじさんが座っているなぁと。
>岩戸山 (いわとやま) 「くじ取らず」で、22番目に行く。
「古事記」「日本書紀」に記される「国生み」と「天の岩戸」の神話を故事に因む曳き山。
屋形内に、伊弉諾尊、天照大神、手力男命の3体の人形が飾られる。
引用終わり、
岩戸隠れですから、はじめて知っているネタに出会う。
屋根に乗ってるのは、伊弉諾尊、いざなぎのみこと、と読むのさ。