1790、祇園祭 前祭 2017 no.12 放下鉾 (ほうかほこ) 、岩戸山 (いわとやま)

By | 2019年4月1日
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>放下鉾 (ほうかほこ) 「くじとらず」で、21番目に行く。
鉾頭は、日・月・星の三光を象徴する州浜と光苔を表す2本の棒。
鉾上で稚児舞ができる唯一の操り稚児人形「三光丸」を乗せ、人形ならではの愛らしい舞いが披露される。

引用終わり、
なんですが、操り稚児人形は撮れてませんで、

高いなぁ、ということと、おじさんが座っているなぁと。

>岩戸山 (いわとやま) 「くじ取らず」で、22番目に行く。

「古事記」「日本書紀」に記される「国生み」と「天の岩戸」の神話を故事に因む曳き山。

屋形内に、伊弉諾尊、天照大神、手力男命の3体の人形が飾られる。

引用終わり、

岩戸隠れですから、はじめて知っているネタに出会う。

屋根に乗ってるのは、伊弉諾尊、いざなぎのみこと、と読むのさ。

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