>♪飲んでー飲んでー飲まれて飲んでー、
飲んでー酔いつぶれて眠るまで飲んでー。
酒と泪と男と女 by 河島英五
一体そこまで飲むに、何があったんだ?と思う。
歌詞を読んでみると、
>忘れてしまいたい事や
どうしようもない寂しさに包まれた時に、
そうなるらしい。
そしてどうもイシューは、酒がどうこうではなく、
男は本質とは別の、つまらないプライドという名の何かに縛られて、
自分らしく生きられない生き物なんだ、
と言っておる、と解釈した。
そんなことを言うためにも、
酒の力を借りて、かつ歌にしないと、
伝えられないらしい、男は。
とにかく、一つ強く思うのは、
英五がそんとき飲んでたのは、日本酒であって欲しい。
♪ただそれだけー、