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By | 2014年4月18日
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>♪飲んでー飲んでー飲まれて飲んでー、
飲んでー酔いつぶれて眠るまで飲んでー。

酒と泪と男と女 by 河島英五

一体そこまで飲むに、何があったんだ?と思う。
歌詞を読んでみると、

>忘れてしまいたい事や
どうしようもない寂しさに包まれた時に、

そうなるらしい。
そしてどうもイシューは、酒がどうこうではなく、
男は本質とは別の、つまらないプライドという名の何かに縛られて、
自分らしく生きられない生き物なんだ、
と言っておる、と解釈した。

そんなことを言うためにも、
酒の力を借りて、かつ歌にしないと、
伝えられないらしい、男は。

とにかく、一つ強く思うのは、
英五がそんとき飲んでたのは、日本酒であって欲しい。
♪ただそれだけー、

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