前回と続きます。
そんなわけで、食材などをいろいろ買いに行くわけですが、
消費増税によって、
高くなったとか、便乗だとか、そうじゃないとか、
景気がどうとか、財政がどうとか、そんなことはどうでもいい。
内税と、外税と、両方と、
表示をとにかく統一せい。
店によって違うのはもちろん、
同じ店の中でも、ぐちゃぐちゃである。
そして、どっちなのかぱっと見わからない店もある。
そういう意味では、というか無理くりお酒の話にもっていくわけですが、
税金のことをもっとしっかりわかるような世の中にするのは賛成。
酒税が、煙草税が、ガソリン税が、自動車税が、一体どれだけなのか、
じゃあ、そこも書けよ、といいたい。
一愛煙家として、私は言わないけれど、
愛煙家はよくいいます、税金をよく払っていると。
国民総背番号制となった暁には、
一人ひとりがどんだけ納税しているのかをしっかりだしたらええやん。
所得税とかだけでなくてね。
んっ?お酒の話になってないな・・・。
意外と酒税をしっかり表示すると、
飲食店でも、スーパーなんかでも
お酒の消費量が結果増えたりしないだろうか?
と、お酒の話にふっていって、
国民一人ひとりこみこみ累進課税ってどうだろう?
酒煙草のみのみ車運転しまくりくり株でがっつり儲けて譲渡益税、
不動産とか自動車とかブランド品とか買って、消費税もねと、
税金払いまくっている人と、
それが一切ない人が、所得一緒だとするじゃん。
そうすっと、上記の人は所得税がぐっと減る、
ということになるわけ。
そうすっとどんな社会になるのか、
までの想像はしないまま、アップ。