サッカーのことを書いてみる no 4

By | 2014年5月27日
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国内最終壮行試合、キプロス戦、手堅く勝利。

最悪のコンディションの中、
長友と岡崎は欧州で活躍している通り格の違いがあった。
怪我あけでいくと、うっちーが点を取っただけじゃなく、
守備もかなりいけてたので、やっぱシャルケで4年は伊達じゃない。
点を取った後、近くにいた香川を振り切り、
支えてくれたコンディショニングトレーナーみたいな人にいったのが、
プレー以上によかったんでない?

同じく病みあがりの、長谷部、吉田も順調。
大久保もいいとこあったし、蛍、森重はスタメンとしても安定感出てきた。

本田・香川・柿谷がどうなのかがいまいちつかめんが、
本番までに仕上げてきてくれるでしょう。

長友が最後まで万全であれば、いのはではなく、斉藤か青山を使いたかったんだろうな、と。
そして、本線ではないけど、個人的にはワントップ大迫おし。

遠藤、清武はまずまず、と。

後書いてないのは、ひろきとごうとくか、普通にやれるよやつらは。
おお、こんちゃんも書いてない。
吉田が万全でないとするとどうしてもこんちゃんが必要だからね。

そんで、一回くらい西川試して欲しいんだ。
彼のパントキックはいい。

というか、今日、吉田はその点いいとこなかったけど、
森重はできてて、バックからのビルドアップはかなり有効。

はー、サッカーって面白いな。

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