毎日何かを書いてアップするということ

By | 2014年5月30日
Pocket

仕事帰り、会社の人と普通に飲んで普通に帰ってきました。
いや、ただしくないな、週末、って要素があるから、
まあ、誰かが帰る、と言い出さないまではいいだろうと。
そして明日は特に予定はない。

毎日何かを書いて、誰かに読んでもらう、
違うな、読む人がいる、その前提でアップする、
と決めて、それなりの月日が流れました。

今日みたいに、今まであれば、時間も量も気にせず、
飲むような状況で、今日も何か書いてアップするんだよね、
と考える自分がいる。

正直、今私は、全力で酔っているわけで、
正直、原稿を落とすことも特に誰かから怒られるわけでもない。

ただ、毎日書いてアップする、と決めたのは私なんだ。

そんなこと決してしなくていいけども、
そういうつもりで毎日を生きてみることはとても素晴らしい。

何か書くことが無いか気にしている自分にまま出会い、
こうして相当しっかり酔っていても、
PCの前でキーボードを叩く。
はてさて何の意味があるんだろうね?

ということを考えて、答えがあるんなら話はかわってくるけど、
そんなこと考える必要も無く、
どうも、俺がこうしてアップするものを読む人がいることを、
俺は比較的最近知ったのさ。

がっつり酔ってはいるものの、
そんな人に、俺酔ってまーす、以外にも何か伝えられないかな、
とも思うわけで。

冷やし中華はじめました、といわれる前に、
はじめました?と聞くなら今。

Pocket

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です