という企画が立ち上がりました。
日本酒を店で飲む、
日本酒にあう手料理を試す、
その上で?
それを?科学的に?チャートなんかで?データ化?
していくらしい。
たしかに、意識的にそこそこ試してきてはっきりしていることは、
美味しい日本酒と、普通の日本酒と、
美味しい料理と、普通の料理があったとして、
美味しい×美味しいが、2や、5や、0.2にもなったりすることを、
個人的には理解してきておりまして。
さりとて、これをどう表現すんだべね?
というかなり一見ハードルの高そうな企画。
今の社会があるのに、一人の天才がなんかすげぇ感じでイノベーションを起した、
ってのもあるんだろうけど、
その大部分は、どっかの誰かの一人の力では決してなくて、
どっかの誰かたちのチームが面白がって、
あったほうがいいよね、って出来たことも多いと思っていまして。
幸い我々は、チームですから、
なんとかしますよ、そこは。