1906、南海 名探偵へのきっぷ、ホントよく考えるよなぁ

By | 2019年7月27日
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2017/10/01(日)、今じゃあ全国でやっているのではないかと推察されるが、
電鉄会社の謎解きゲーム、南海 名探偵へのきっぷ、2,300円、同時に2バージョンやっているんだが、

とりあえず、奇妙な依頼人編を。
東京メトロの経験から二人分買わずに一人分で。特に私の場合、南海は乗り放題の定期を買っているのでなおのこと。

難波からこちらは住吉大社、生憎来たことがあるのだけどさ。

本殿の奥の方で謎を解き、次へ移動、

続いて堺駅、知らん人なら単なるチラシと思って素通りしそう、

これもヒントになっております。

そんで、やっている人を仕事からの帰りなどに見かけていたので気づいていたのだけど、
勤務地岸和田は、

>平成24年10月から放送されギャラクシー賞や年間視聴率ベスト1など、
数々の栄冠に輝いたNHK連続テレビ小説「カーネーション」の舞台地岸和田には、
数々のロケ地やドラマのモデルになった場所などが存在します。

でありまして、ここはコシノジュンコの実家なのです。
ここで謎を解いて、難波に戻り全体の謎を解いて終了でした。

相変わらず、決して解けないわけではないけど、ネットのヒントとかは頼りにせざるを得ない、
ちょうどよい難しさで、ホントによく出来てるよなぁ。
どうやって考え付くのだろうと、思う。

そして今年も大三弾をやっているので、少なからず儲かるってことなんだろう。

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