日本の1.3倍の面積で、人口３分の１。
元首はあの名高き、ファンカルロス１世。
カトリックが圧倒的多数。
国旗はロヒグアルダと言って通称「血と金の旗」。
直行便はない、意外。時差は８時間。
気温は日本と似た感じで雨は少ない。
16歳から飲酒喫煙可。
ランチが14時から、ディナーは21時から、ホテルのチェックアウトは12時、基本的に２時間ずれてる。
2011年からレストランやバル、ナイトクラブなど店内全面禁煙。そういう国は逆に外だと吸いやすかったりする。
夕方に着くから最初のホテルは予約したいとの意向により予約したホテル、歩き方の地図上にない遠さながら、公共の交通機関での移動にチャレンジ。 空港から市内の入口までバスで1.5ユーロ20分。
地下鉄に乗ってターミナル駅まで1.8ユーロ15分。
そこからバスがあるはずなんだがどうしても見つからず、電車2.55ユーロ20分、辺りは真っ暗な20:30。
街灯は乏しいものの、公園やら通りやらで、子供達が元気よく遊びまわっている。
信号のない円形交差点をいくつも越えホテル到着。
近所飲食店はなく、隣のガソリンスタンド件コンビニで買ってきたサンドイッチでビールを飲み…
気付いたら朝だった。