2044、四国散策 no.6 龍馬歴史館、まさかの司馬遼太郎

By | 2019年12月12日
Pocket

1500円かよと思いつつ、龍馬歴史館、というかこのために来たのでさ、
写真撮影可、龍馬と中岡とユニオン号、

基本的に蝋人形館でありまして、これは長宗我部元親と山内一豊とその妻千代、
上士と下士ってやつの説明なんだろう、

龍馬生まれる、背中の毛がたてがみみたいに立派だったので馬、

何川だったか?乙女姉さんがスパルタで水練をする、この後実際にこの川には行くのだけど、結構流れが早かったような、

急に時代が飛んだな、居酒屋じゃない、ジョン万と、後藤象二郎、たなかみつあき、

最近だと、龍馬と言えば、福山雅治なんだろうが、さなだひろゆきも良さそう、ちょっと小さいけど、

これは暗殺に行ったときのかね?

薩長会談、

寺田屋、実際のところ、おりょうはどんな格好だったのだろうなぁ、

なんか安っぽい

まあ、池田屋事件と龍馬は関係ない、

日本人初の新婚旅行ってよくクイズに出る、

この船は、

なんか照明効果がある、

大政奉還はどこまで龍馬のアイデアだったのか?

まさかの司馬遼太郎。
これはたまげた。

Pocket

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です