2161、四国散策 no.92 潮流体験、たしかに複雑そうな潮流

By | 2020年4月14日
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結局、そこそこ待ちまして、いよいよ、潮流体験

振り返れば、一週間に渡る四国散策もこれが最後のイベントでありました。

物産館兼魚食レストラン「水軍レストラン」というのがありまして、

13時出発、1,200円を払い待機、

40人乗りなんだけど、この日は8人くらい?

>潮流体験・能島水軍は村上海賊の里・瀬戸内しまなみ海道

>まるで渓谷の急流のように激しく流れる潮流。

>舞台は瀬戸内海、芸予諸島。古来よりこの海域は、瀬戸内海を往来する船にとって“最大の難所”といえます。

>なかでも、能島の周囲は最大10ノット(時速約18km)にもなる潮流が渦巻き、時には船を呑み込んでしまうほどです。

>複雑で激しい音としぶきをあげる潮流をかき分け船が進みます。

>目の前には天然の要塞・能島(国指定史跡)。

>動乱の戦国時代、瀬戸内海を制圧した村上水軍のふるさとを間近にみられることから、歴史ファンはもちろん、子供から大人まで海の醍醐味を堪能できます。

>村上水軍博物館前を出発し、能島城跡→船折瀬戸→見近島→伯方・大島大橋をめぐる迫力あるクルージング。

>村上水軍の歴史ロマンに浸りながら、それを育んだ自然のすばらしさを肌で体感できます。

引用終わり、

そんなわけで、写真じゃ伝わらんわけだけど、

たしかに潮流が複雑でありますし、島の結構近くまで寄るので、

臨場感もあり、当たり前だけど、景色も素晴らしく、結構なもんでした。

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