2215、アンケラソ、3.58、あんけらそ、って大阪弁だったのね

By | 2020年6月8日
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2018/01/26(金)、アンケラソ、3.58、
後に、松本家の休日にも出てた、難波の人気店、

ビールはこんなグラス、豚の心臓塩ゆで300円?

セセリたれ焼350円?

やみつき焼き枝豆300円、

お酒の種類は豊富、

はんぺんなんだろうけど、メニューが見当たらない、

なんかの肉、

牛すじクッパ650円、

点数通り、安くて美味しい、狭いけど、雰囲気もよいと、
ところで、ついさっきまで、あんけらそ、ってスペイン語とかかと思っていたんだが、

>あんけらそ
大阪弁
訳語、呆然
解説、ぽかんとしている様、またその人。「あんけ」はぽかんと口を開けている様。あんけらその顔しとる。どこ行っとってん、このあんけらそ。どこ見て歩いとんねん、このあんけらそが。

なんだと、知らんかったし、大阪で聞いたことは一度もありません。

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