2218、佳酒真楽やまなか (かしゅしんらくやまなか)、3.54、日本酒そこまでは飲めん

By | 2020年6月11日
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ここまで来てやっとわかったが、この日は、夕方に会社の元後輩来てもらい、
家の模様替えを手伝ってもらったのだった、そして、一緒に夕食、

佳酒真楽やまなか (かしゅしんらくやまなか)、3.54
何度か書いているのだけど、家の近所にある、山中酒の店、という名前の酒屋がありまして、
そこがやってる飲食店か10くらいはあるのか、どこも評価も高く質も良い、
やっとこさ本店というべきところに来ましたと、

日本酒の店なんだが、クラフトなどもあり、一応チェーサーがわりに、

5000円のおまかせコースのみでして、一品目の豚肉と白菜の炊いたの、

一つの料理に二種類の日本酒がつく、

刺身、

鮭?

それに合った日本酒たち、

椀物?なんだべ?

一体何種類の日本酒を飲むことになるんだ?

立派な身は鰤かしらん?

さらに日本酒、

これは酢の物かな?

鍋が出まして、

日本酒が出まして、

雑炊と、

さすが点数通り、味も質もよいんだけど、結局コースだと我々には多いのと、
結局日本酒飲みすぎまして、後輩に来てもらっているのに、2件目に行けずに解散したのでした。
大阪の雑踏に飽きたら、行くにはいい系列である。

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