2451、京のかたな in 京都国立博物館、女性多し

By | 2021年2月1日
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そして、この日の目的、京のかたな in 京都国立博物館、いつもの通り、チケットが来たのか覚えてないんだが、
これは自腹でも行こうと思いそう。

>特別展 京(みやこ)のかたな 匠のわざと雅のこころ
会期 2018(平成30)年9月29日(土)~ 11月25日(日)
会場 京都国立博物館 平成知新館
観覧料 一 般 1,500円(1,300円)

いくつか写真撮影が出来るところもあった模様、

そして、刀剣乱舞の影響で、女性客多し、

>本展では、現存する京都=山城系鍛冶の作品のうち、国宝指定作品17件と、著名刀工の代表作を中心に展示し、平安時代から平成にいたる山城鍛冶の技術系譜と、刀剣文化に与えた影響を探ります。

一番の目玉は、

>国宝 太刀、銘 三条(名物三日月宗近)、東京国立博物館(通期展示)

で、あろうか、

>三日月宗近(みかづきむねちか)は、平安時代に作られたとされる日本刀(太刀)である。天下五剣の一つ。日本の国宝に指定されており、東京国立博物館所蔵。「天下五剣」の中でも最も美しいとも評され、「名物中の名物」とも呼び慣わされた。三日月宗近の名前の由来は、刀身に三日月形の打除け(うちのけ、刃文の一種)が数多くみられることによるものとされる。

ということでありましたが、よくわかりませんでしたとさ。

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