さて、この日は、
>2018明治安田生命J1リーグ 第32節
>2018.11.10 (土) 14:03、ヤンマースタジアム長居
>入場者数:26,600人
>セレッソ大阪、杉本 健勇 (55′), 山村 和也 (90+4′)
>川崎フロンターレ、家長 昭博 (90′)
で、ホームのセレッソ先制、川崎追いつくも、
アディショナルタイムの追加点で、試合としてはセレッソ頑張ったものの、
>11月10日に行われた第32節のC大阪戦で敗れたものの、広島も仙台に0-1で敗れた為、史上3例目となる最終節を待たずしてのリーグ優勝を達成した。
>これにより、Jリーグ史上5チーム目、オリジナル10以外では史上初となる連覇を果たした。
>歴代のリーグ優勝チームの中で、2005年にJリーグが1シーズン制になってからは2015年からの2年間を除いて2位に12の勝ち点差をつけて優勝したのは史上最大である。
>得点数(57得点)と失点数(27失点と2年連続でクラブ史上最少を更新、Jリーグ当時史上3位)と両項目でリーグトップを記録したのも優勝を決めた日にちが11月10日とこの後に11月16日と20日に日本代表の試合が行われた為、最後の中断期間を挟まずにリーグ優勝を決めたのはいずれもJリーグ史上初である。
引用終わり、
ということでかなり記録づくめの連覇だったわけだが、
昨シーズン、圧倒的な強さで、様々な記録をとんでもなく更新したとさ。
それはさておき、優勝シーンが目の前で観られたのは貴重であります。
そして、何と言っても中村憲剛も観られたし。