さて、遅めのランチ、東宝茶屋 (とうほうちゃや)、3.56、地元のものを食べようと、
こちらは、>なれずし(熟れ鮨(鮓)、馴れ鮨(鮓))は、主に魚を塩と米飯で乳酸発酵させた食品である。
のメニューが豊富で、さんま、さば、あゆ、あまご、そして、三十年物珍味本馴れ鮨、という怪しいものまである。
写真の通り、メニューの最初にあった、さんま馴れ鮨1,300円、
それと、当然、鯨なんかもミンククジラとゴンドウクジラと2種類あるうえ、
イルカ、1,650円もあり、これがそうなのかなぁ、
そして、そっちばかりだと怖いので、通常の寿司、うむ、綺麗である、
ということで、予定通り、馴れ鮨はとても苦手でありまして、相方に大半食べてもらったはず、
わからんけど、出雲大社の鳥居の写真、
ぼちぼち帰路。