この日はまず、
>瀞峡観光ウォータージェット船どろきょうかんこううぉーたーじぇっとせん
頭上にひろがる渓谷美を満喫 ※2021年1月1日より事業休止
>「瀞八丁」と呼ばれる、約31kmにもおよぶ吉野熊野国立公園の大渓谷をめぐる遊覧船。
>時速約40kmで進むウォータージェット船で熊野川をしばらく航行し、瀞峡に到着すると屋根が開き、両岸にそびえる断崖奇岩を間近に見ることができます。
>瀞峡では約20分間下船し、四季折々の渓谷美を満喫。往復約2時間のクルージングをお楽しみください。
>志古発/大人3,500円(往復)、子ども1,750円(往復)
引用終わり、
ということで、なんとも立派な、他にあまり見ない風景などを
楽しめるのだが、3,500円かぁ、そして、休止かぁ。
ところで、元埼玉県民的には、長瀞というのが、埼玉県内の観光地として、
全国区ではないことを承知で認識しているのだけど、単に長瀞、という地名でしかないと思っていたのだが、
この時、はじめて、瀞という言葉の意味を知りまして、
①とろ。川の流れがゆるやかで水の深い所。②きよい。きよらか。
という意味なのね、全国に他、後幾つの瀞があるのかしらんけど、
この年まで知らなかったのでした。