2568、背割堤、二つの違い

By | 2021年5月31日
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2019/04/06(土)、関西に来て何度目の背割堤であろう。今年は今までとは少し違う、

八幡の駅から橋を渡っては毎年の光景だけど、

さくらであい館、というのが出来まして、そこの展望塔、

>三川・空の窓(展望塔)

>地上約25m高さから、四季折々の風景と、風の香りをお届けします。

>さくらであい館のシンボルである「展望塔」。

>延長約1.4km、約220本続く背割堤の桜並木をはじめ、

>360度見渡せる風景と、季節の風を存分にお楽しみいただけます。

>展望台への直通エレベーターは、車椅子でもご利用いただけるスペースあり。

>みなさまのお越しを、お待ちしております。

それはいいんだが、

もう一つの違い、写真からも一部わかるのだけど、

台風の被害で、枝が少なからず折られてしまっているのでした。

仕方のないことだし、充分立派なのだけど、ここ数年見続けた身としては、
なんとも寂しさを感じざるを得ない、桜でありました。

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