長男の成長について、現段階で遅れ気味というか、出来た方がよいので、
是正しよう、というアプローチは今までなかったわけだけど、
幼稚園で、ごめんなさい、が言えない、という指摘がありました。
時折、明らかに悪いことをし、ごめんなさい、と言わせようとしたけど、言わない、という機会がなかったわけでもないけれど、
現段階で言わないことが、普通なのかそうでもないのかを知らんもんだから気にしていなかったわけであります。
さて、それを踏まえ、明らかに悪いことはちょいちょいするので、そういう時はなんていうの、
そして、ごめんなさいでしょ、みたいなアプローチをするんだけど、なかなか言わない。
さてどうしたもんかしらん。
たまには、続く。