2020/08/13（金）10:26、コロナワクチン２回目接種し、幾ばくか日にちが流れ、死ななかったようなので執筆。
職域の証券業協会主催のものでモデルナだったのだけど、１回目の後のしんどさが凄くて、
２回目を接種するのを本当に辞めようか考えるほどのきつさであり、
正直、２回目接種の前日やら、当日会場へ向かうまでの、嫌な感じと言うか、単純に恐怖でした、あれは。
死ぬかもしれない、ということではなく、あのしんどいのをまた感じないといけないのかと。
ところで患部が以上に痛いわけだけど、あそこはあれだね、
小さい子を抱っこすると、ちょうど手がそこに来て、あるいは結構強く握ったりするから、
こっちは、悲鳴をあげそうになったり、子供を放り投げたくなります。
また、最近、若手も２回目の接種がはじまっていて、おそらく口裏を合わせている面もあるのだろうが、
きれいさっぱり翌日、会社を休んでいる。
こっちはしんどいの知っているからあれだけど、もうさ、接種を平日にして、
翌日正々堂々休めるようにした方がよいと思う。
いずれにしろ、無事抗体が出来ていて、感染しないことを願が、
不謹慎ではあるものの、罹患してみたい、という気持ちがないというのは嘘になるね。
死んだり、副作用がなく、家族にも職場にも迷惑がかからなければという条件付きであり、
それはどう考えても不可能なわけだけんども。