2020/01/03(金)、この日はフェリーに乗り、鬼ヶ島(女木島)へ、
>高松市の北約4kmに浮かぶ女木島は、高松港からフェリーで約20分の位置にあります。
>島の中央部にある鷲ヶ峰山頂には「鬼ヶ島大洞窟」という巨大な洞窟があり、その昔、鬼が住んでいたと伝えられていることから、別名「鬼ヶ島」とも呼ばれています。
>また、春には島内に植えられた約3,000本もの桜が花を咲かせ、島全体がピンク色に染まります。
>桃太郎伝説のある大洞窟は、島の中央、鷲ヶ峰の中腹にあり、広さ4,000㎡、奥行き400m。内部には、鬼の大広間や居間、鬼番人の控え室などを再現しています。
>洞窟の中は夏でもひんやりして、妖しげな雰囲気が漂います。
>洞窟のそばにある土産物屋では、きびだんごが食べられます。
>港(おにの館)から大洞窟までは、船と接続してバスが運行しています。
営業時間08:30 ~ 17:00
入洞料・大人(高校生以上) 600円・小人(小・中学生) 300円
>高松港の北々東約4キロメートルの海上にあり、北々東軸約4キロメートル、北西軸約1キロメートルの細長い島である。
>高松港と女木島の南端は約3キロメートルである。また、女木港の北々東約4キロメートルに男木港があり、女木島の北端と男木島の南端は約1キロメートルである。
>島の面積は2.62平方キロメートル、周囲は8.9キロメートル、最高点のタカト山は216.0メートルである。
>洞窟直上の鷲ヶ峰の山頂に、360度の多島海が眺められる展望景観などを有し、1934年(昭和9年)3月16日、国立公園として初の、瀬戸内海国立公園に指定された。
>島の人口は168人、世帯数は107世帯、過疎化が進んだ状況である。
>島民のほとんどが、女木港周辺の東浦に集住するが、西浦にも集落がある。
>狭い平地と段々畑による畑作と、漁業の半農半漁の島である。
>かつて女性は、重い荷物を頭上にのせて運ぶ「頭上運搬」が日常の風景であった。
>そして、桃太郎伝説にちなんだ女木島の愛称は、「鬼ヶ島」である。
>山頂からの展望景観に加え、民家を囲うオーテ(石垣)は、女木島独特の景観である。
>そして、鬼ヶ島大洞窟・海水浴場・モアイ像・2000本の桜などで観光客を集める。
>女木島の読みは、「めぎしま」と「めぎじま」の2通りが見られるが、国土地理院と海上保安庁が定めた「めぎじま」とする。
引用終わり、
だからあれだよね。
桃太郎はさ、懲らしめたのかもしれんけど、絶滅させたわけではないんだろうからさ、
その後、どうして鬼が今の世にいないのかを誰かちゃんと説明してくれないといけないよね。