231.日本酒を評価する人のキャラクターを考える

By | 2014年11月29日
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自分にあった日本酒とか、みんながその日本酒をどう評価しているのかが、わかるといいなと考えます。
カカクコムとか食べログのように、ある程度の情報が集められるならそれはそこそこ高い制度で可能、ただ今のうちじゃ無理ですな。 ほいじゃあ自分達で評価しようとなる。日本酒の専門家でもなんでもない我々が評価したものに価値はあるんだろうか?いや、持たせることは可能なんだろうか? 他所のサイトを眺めますと、利き酒師だか日本酒ソムリエだかが、なんだかんだ書いている。
それをみて、自分好みの日本酒に出会えるかというとそうでもないわけです(悪口ではなく少なくとも個人的な事実として)。
それはおそらく私が日本酒についての勉強が足りない、ということなんだろうけど、言うまでもなく、世の中の多くの人はそうでして。 であるなら、同じくらいの知識?経験?の我々が評価した方が、実はよっぽど誰かにとっては、自分好みの日本酒に出会えるんではないか?という仮定。
のもとやってみようじゃあないか。幸い僕たちのメンバーは酒の好みも好きなタイプも、飲む頻度なんかもバラバラで、単純にうちの誰かと近いかどうかがわかれば、以外とスムーズにいく筈である!という仮定。
さりとてそれをある程度わかりやすくしないとね、どうやってアウトプットするかね。そのために何をインプットするかの叩き台を、あと小一時間で、言語化しないといけない私…。

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