六本木から汐留まで徒歩、パナソニック汐留美術館
>概要
パナソニック汐留美術館は、2003年4月に現在のパナソニック東京汐留ビル4階に、社会貢献の一環として開館しました。当館は、フランスの画家ジョルジュ・ルオー(1871-1958)の初期から晩年までの絵画や代表的な版画作品など約240点をコレクションしており、これらを世界で唯一その名を冠した「ルオー・ギャラリー」で常設展示するほか、ルオーに関連する企画展を開催しています。また、パナソニックの社業と関わりの深い「建築・住まい」「工芸・デザイン」をテーマとした企画展を通じて、私たちの暮らしを豊かにする活動を続けています。当館は「東京・汐留」というロケーションを活かした都市型の美術館として文化的空間を創造し、芸術とのふれ合いを通して皆様に新しい価値観と感動をお届けしてまいります。
引用終わり、
さすがに、ちゃんとした企業がやっているところはしっかりしております。