リーダーからのお誘いがありまして、
明日の夜は彼女(こっちの)と3人で飲む予定。
うちのリーダーは実家が関西なので、お店のリクエストをしてみた後に
今思うのは、彼は大学以降関東だし、
ってことは、関西の美味しいお店に詳しいわけではないんではないか?
という疑惑。
なので、明日が日本酒の店かどうかはまったく未定だし、
これを読むかもしれないリーダーには微妙なプレッシャーにもなるものの、
知ったもんかと思っています。
もの凄い偶然なんだけど、
しょうご、という名の人間が僕やら僕たちのの周りにはいて、
ほんとにたまたま、年末年始会えないかな?
というメールが届いたところ。
何を食べるかではなく、誰と食べるか、という言葉はよくありますが、
それ以上に、君と会いたい、と指名されることは、
一人の人間として、生きていることの喜びであり、
今まで生きてきたことの通信簿が、そこそこ行けてるよって話になると思った。
会いたい人に会いたいと言える人間でありつつも、
会いたいと思われる人間であり、更に、
会いたいと言われやすい人間であるだけでなく、
会いたいと言いづらくても言わせちゃう人であることと、
その人と、そういう人間関係を、今後も築いて行きたい。
さて、論語だっけ?「有朋自遠方来 不亦楽 」
「朋有り、遠方より来たる。亦た楽しからずや。」
もちろん、実家に帰るついでではあるものの、
どうなることやら、楽しみっす。