261、友と梅田で日本酒

By | 2014年12月29日
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リーダーからのお誘いがありまして、
明日の夜は彼女(こっちの)と3人で飲む予定。

うちのリーダーは実家が関西なので、お店のリクエストをしてみた後に
今思うのは、彼は大学以降関東だし、
ってことは、関西の美味しいお店に詳しいわけではないんではないか?
という疑惑。

なので、明日が日本酒の店かどうかはまったく未定だし、
これを読むかもしれないリーダーには微妙なプレッシャーにもなるものの、
知ったもんかと思っています。

もの凄い偶然なんだけど、
しょうご、という名の人間が僕やら僕たちのの周りにはいて、
ほんとにたまたま、年末年始会えないかな?
というメールが届いたところ。

何を食べるかではなく、誰と食べるか、という言葉はよくありますが、
それ以上に、君と会いたい、と指名されることは、
一人の人間として、生きていることの喜びであり、
今まで生きてきたことの通信簿が、そこそこ行けてるよって話になると思った。

会いたい人に会いたいと言える人間でありつつも、
会いたいと思われる人間であり、更に、
会いたいと言われやすい人間であるだけでなく、
会いたいと言いづらくても言わせちゃう人であることと、
その人と、そういう人間関係を、今後も築いて行きたい。

さて、論語だっけ?「有朋自遠方来 不亦楽 」
「朋有り、遠方より来たる。亦た楽しからずや。」

もちろん、実家に帰るついでではあるものの、
どうなることやら、楽しみっす。

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