3446、上野東照宮ぼたん苑、高過ぎ

By | 2023年4月14日
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2021/04/17(土)、上野東照宮ぼたん苑、

>上野東照宮ぼたん苑は、徳川家康公を御祭神とする上野東照宮の敷地内に、1980年4月、日中友好を記念し開苑しました。

>回遊形式の日本庭園に植栽された牡丹は現在、春は110品種500株、冬は40品種160株が栽培されています。

>東京都心にありながら緑豊かな上野で、江戸風情に身を委ねながら、ごゆっくりと牡丹をご観賞ください。牡丹の花は「富貴」の象徴とされ、「富貴花」「百花の王」などと呼ばれています。

>日本には奈良時代に中国から薬用植物として伝えられたとされ、江戸時代以降、栽培が盛んになり数多くの牡丹の品種が作り出されました。

>中国文学では盛唐(8世紀初頭)以後、詩歌に盛んに詠われるようになり、日本文学でも季語として多くの俳句に詠まれ、絵画や文様、家紋としても親しまれてきた花です。

>開苑期間:2023年4月8日(土) ~ 5月7日(日)
     ※天候や情勢により会期が変更となる場合がございます。
開苑時間:午前9時00分~午後5時00分(入苑締切)
入苑料 :大人(中学生以上)1000円
     団体 (15名以上) 800円
     小学生以下無料

引用終わり、上野には、何十回も行っているのだろうけど、こんなところがあったのねと。
というかさ、高過ぎ。

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