2021/06/04(金)、おそらく計画休とって、大地のハンター展 in 国立科学博物館
>陸に上がって4億年のうちに多様化したハンター(捕食者)。
>本展では、動物が生きていくために必要な営み「捕食(捕らえて食べる)」に注目し、ハンターの顎と歯の進化、ハンティングテクニックを紹介しながら生態系におけるその役割と重要性を解き明かします。
>太古から現生までのハンターが勢ぞろい!
白亜紀の巨大ワニから、現生の両生類、爬虫類、鳥類、哺乳類、節足動物にいたるまで、多彩なハンターを盛りだくさんの標本展示で紹介。
ライオン、トラ、サーバル、ハイイロオオカミなどのおなじみのハンターやフクロウ、タカ、ハヤブサなどの猛禽類も展示し、ハンターの特徴を浮き彫りにします。
>ふだん目にすることができない貴重な標本が目白押し!
世界最大級のイリエワニの頭骨、絶滅してしまったニホンカワウソなどの貴重な標本、哺乳類の美しい剥製で名高いヨシモトコレクションや、両生・爬虫類標本で有名な千石コレクションなど、「自然科学の至宝」を多数展示します!
イリエワニ
「麗人博物学者」山村八重子がフィリピンで収集したともいわれるワニ頭骨ニホンカワウソ絶滅動物の貴重なタイプ標本も展示!
>驚異のハンティング技術
生きるために身につけた能力「ハンティング技術」を徹底解明!体の後方部まで見えているトンボの複眼や、匂いを嗅ぎ分けるヘビ類の嗅覚など、様々なハンターの優れた感覚を活かしたハンティング技術を紹介。さらに毒を利用し自分より大きな獲物を意のままに操るハチなど、知られざるハンターの実態にマニアックに迫ります!
結構日経新聞にも駅にも電車にも広告が出ていたと思う、
貴重な有休を使い自腹で観に行ったのだったかなぁ。
そもそも、そこまでしてみたいと思う内容には思えないんだがなぁ。