316、睡眠時無呼吸症候群の続き マウスピース編

By | 2015年3月7日
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結論として、シーパップという、簡単に言うと人工呼吸器みたいなのをつけて寝る生活をしろ、
ということなんだが、それはとても面倒なので、
とりあえず、花粉症があるから、
薬をいろいろ試してみて、それでもどうしようもないので、
次はマウスピースを付けてみることにした。

鼾の原因は、寝ている間に舌が下に行くことなので、
受け口になるようなマウスピースを作って、
それをつけて寝ると治る、というか、緩和されるかもしれない、という話。

ただし、マウスピース療法?にも副作用というか、リスク?もあって、
受け口状態で寝るので、受け口になるとかががちであるらしい。
朝起きたら、歯の噛み合わせを確認するのがマスト。
歯で支えることになるので、歯に悪い。
付けて寝ている間、雑菌が繁殖しやすくなるので、
歯周病になりやすいから、
歯のクリーニングの頻度をあげる、などなど。

そして、もちろん、それでよくなるかどうかは、
まったくわからない。

それでも、毎晩、人工呼吸器つけて寝るよりは、ということで、
先ほど、歯形を取ってきまして、来週受け取ってきます。

なんか調整とかもそこそこ必要らしく、
痛かったり、なんだとか、結構面倒らしい。

土曜日にやっていて、これについて、
そこそこちゃんとしているところを相方が探してくれまして、
梅田というか、扇町の近くなんだが、
しばらく、通うことになりそう。
ちなみに、歯自体は、とても褒められ、嬉しい。
いつものことながら。

さてはてどうなることやら。

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