3887、マレーシアより愛を込めて no.8 子供をどこまで観光に付き合わせるべきか

By | 2024年8月11日
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2024/08/10(土)、それなりに早く寝かせてはいるものの、結局子供達の疲れは抜けないまま、朝も早く起き出さず、ゆっくりめ、

目的地のピンクモスクの横にある、首相官邸、

そして、ピンクモスク、土曜日にもなり、入るまでに一番待たされた、15分くらい?することは、ローブを渡されるだけなのだけど。
まあ、ピンクといよりは落ち着いた色使い、

境内で練習中の空手?の子供達、ぱっと見6歳くらいの女の子も、スカーフで頭髪を隠す、

買って帰った細巻きだけの朝食だったので、近くでブランチ、チーズパスタとチキンナゲットとスイカのお子様セット、ボロネーゼ、チキンスープ、1,887円、どれもこれも、なんか余計なもんが入ってんだよなぁな味付け、

その後、スチールで出来た、近代的なモスクを見学し、子供達がうだうだなので、帰路、プールに入りたいらしい。

ツインタワーの施設に入ろうとしたけど、15時の会のチケットを売っている状態で見送り、ランチ、鶏ラーメン995円、かけそばと言う名の、エビワンタンまぜそば、921円
ホワイトコーヒーという飲み物、255円、そんでここではじめて知ったのだけど、個装のウェとティッシュ、日本ではおしぼり的に出るやつ、問答無用でおかれてるら使うわけだけど、一個80円、まあ、詐欺、

軽い買い物をしてホテル、子供達の希望通りプール。
出来た相方で、その間、3時間弱の自由時間、

出てすぐスコールで足止めされつつも、徒歩20分、張公聖君廟、独り歩きをし始めすぐ、こうして色々世界をフラフラしたことを思う。

魚、ナマズ?
まあでも、グーグルマップで寺院と検索し、とりあえず目指す場所を決める、まあ、あの頃とは全然違う、最短ルートを外れることはわざとでもない限りない、

目的地途中徒歩20分、そこそこのモスク、グーグルマップの表示がカタカナや漢字にならないのはなるほど、ムスリム以外は入るの禁止のモスク、

そこから10分、観音寺、5歳くらいの男の子が懸命にお経を読む姿が、

そのすぐ傍にある、新興宗教?の寺院、気づけば帰りはじめないといけない時間、電車もタクシーもあるけど、徒歩40分、

マレーシア料理の一つ、スチームボートを食べてませんと、一昨日行った店で、2人前から2,812円、水炊きというよりは寄せ鍋、我々には味が足りず、地元の人がこの味のままなのか知らんけど、醤油を頼み、長男、びっくりするくらい食べる、長女は疲れて眠くてという感じ。個人的には、鍋自体は色々なお出汁が聞いてて美味しいものの、醤油が甘く残念、ポン酢があればいいのに。
さてここで改めて、一昨日は気にしなかったんだけど、ウェットティッシュここは37円、今回は2個しかないのに4人分請求され指摘すると確認もせずなおされる、いらないと言えば断れる気がする。

シャワーを浴び、色々済ませた後、プールがある33階はプールバーになり、素晴らしい眺めを写真だけ撮り、飲むわけでもなく部屋に戻る。

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