3901、飛鳥山公園(あすかやまこうえん)

By | 2024年8月24日
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ランチ後、飛鳥山公園(あすかやまこうえん)、

>飛鳥山公園(あすかやまこうえん)は、東京都北区にある区立公園。東京都内の桜の名所の一つ。江戸時代享保年間に行楽地として整備され、明治6年(1873年)3月には日本最初の公園の一つに指定された。旧渋沢家飛鳥山邸が位置しており、晩香廬(ばんこうろ)と青淵文庫(せいえんぶんこ)の建物は国の重要文化財に指定されている。江戸幕府第8代将軍徳川吉宗が享保の改革の一環として整備・造成を行った公園として知られる。吉宗の治世の当時、江戸近辺の桜の名所は寛永寺程度しかなく、花見の時期は風紀が乱れた。このため、庶民が安心して花見ができる場所を求めたという。開放時には、吉宗自ら飛鳥山に宴席を設け、名所としてアピールを行った。1720年から翌年にかけて1270本の桜が植えられ、現在もソメイヨシノを中心に約650本の桜が植えられている。

引用終わり、

長男がバス遠足で行ったところで、私が行くのは人生初。
広さもあり、渋沢栄一ゆかりでもあり、博物館的なとこもあるので、大人も楽しめる。

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