4102、日本科学未来館(にっぽんかがくみらいかん、英称:The National Museum of Emerging Science and Innovation、愛称:Miraikan)

By | 2025年3月13日
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この日の目的地、

>日本科学未来館(にっぽんかがくみらいかん、英称:The National Museum of Emerging Science and Innovation、愛称:Miraikan)2001年7月9日に開館。科学技術振興機構が設立。当初運営は財団法人科学技術広報財団に委託されていたが、2009年に事業仕分けの対象となりその運営方法が見直され、現在は科学技術振興機構の直轄運営となっている。一般社会からの科学技術の所感・見解などを学会・論文などを通じての研究者へフィードバックする
など科学技術と人々との交流をコンセプトとし、多様なバックグラウンドをもつ科学コミュニケーターなどのスタッフが在籍している。また、科学コミュニケーションの手法開発、科学コミュニケーターの育成、輩出も主な事業として行っている。2017年11月、世界科学館サミットを主催し、98の国と地域から828名が参加した。2020年4月13日、科学技術振興機構は開館以来館長を務めてきた毛利衛が2021年3月末で退任すると発表した。後任の館長はIBMフェローの浅川智恵子。
常設展入場料金大人個人 630円 / 団体 500円

引用終わり、
例えば都民の人で無料とかでもないのに、わざわざ行った理由が思い出せず。
お金が惜しいというわけではなく、無料でも楽しめるところがまだあるし、お金を使った分、
子供たちが楽しめるとも、私がゆっくり見ることも出来ると思えないからなのだが。
まあ、さすがに、無料の施設と比べると、規模もボリュームも質も、立派でありました。

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