2023/01/02(月)、さっき見たら、東京からのバスは片道での利用はできなく、往復のみになっていて、
チェックアウト後、すぐ東京に帰るとなると、昼過ぎにはついてしまう、さすがにそれはなんとも寂しいと、
決して便利ではないけれど、公共のバスと電車で帰ることにし、道の駅なるさわ
>国道139号沿いの『道の駅なるさわ』は、富士五湖の中心に位置し、富士山を眺望できる絶好のロケーションが整っています。充実した観光情報の提供、富士山対面型の休憩室、富士山・青木ヶ原樹海周辺を望める展望台、鳴沢村のおいしい水が飲める 「不尽の名水」コーナー、乗用車263台・大型バス6台収容の大型駐車場、清潔なトイレなどが完備されており、富士の裾野に抱かれた開放感いっぱいの自然環境で5感のリラクゼーション効果はバツグン!!この場所では、まさに絵のような富士山が望め、それだけを目的に来場するリピーターも数多くいらっしゃいます。また、物産館では各種お土産物や、地元なるさわ産朝採りの新鮮な高原野菜やブルーベリー等を販売しております。シーズンになると、多くの観光客が立ち寄り「安くて超新鮮野菜」を求め、連日大繁盛しております。その他、道の駅内には、富士山の自然と歴史を楽しく学べる「なるさわ富士山博物館」、「自然探索路」、「溶岩樹型」などもあります。ドライブイン感覚での気軽なお立寄り、また、ファミリーでのプレイスポットとしても幅広く多目的に利用できます。雄大な富士山を背景に、どうぞごゆっくりおくつろぎください。
引用終わり、
単なる道の駅だけではなく、博物館もあるので、まあ、行く価値はあるものの、
わざわざかというと。