次に、常陸風土記の丘、
>常陸風土記の丘、市内には、今から1万年以上も前の旧石器・縄文時代から弥生時代にいたる数多くの遺跡があります。さらに4~6世紀の古墳時代の遺跡として、茨城県内最大規模を誇る舟塚山古墳をはじめ、府中愛宕山古墳、要害山一号墳など数多くの古墳が見られることから、古代豪族がこの地に割拠していたことを物語っています。7世紀の半ばに常陸国が誕生すると、地方国の中枢となる国衙(こくが)が置かれ、国分寺・国分尼寺が建立されました。以後、常陸国の中心地として、本県最古の都市として大いに繁栄しました。「常陸風土記の丘」はそうした歴史的財産を活用しながら、歴史、伝承、体験学習、スポーツ、コミュニテイーなど、心ふれあえる余暇活動施設です。 古代家屋復元広場、鹿の子史跡公園「石岡の歴史」展示室などがあり、古代から近世の歴史に触れることができます。
引用終わり、
ということで、市の観光協会のHPには書いていないんだが、でかい獅子頭がある。