489、サントリー山崎蒸留所見学 no.2 ウィスキー作り、まずは暑い

By | 2015年8月25日
Pocket

こんな感じのとこで、

1439714669615

おそらく濾過をし、こんな感じのとこで、

1439714685319

発酵をし、こんな感じのもので香りなどを決めていき、

1439714702833

ここで蒸留をする、

1439714765886

ここが特に暑い。貯蔵している間に、

1439714805285

こんだけ量が減り、樽の色が酒に移る。こんな感じで、

1439714851309

ずらりと並べられていて、いわゆる精悍な眺め。
ちなみに温度管理はしてないので当日は暑かった。
こちらが、現存するこの工場最古の樽で1924年。

1439714923406

こちらが説明。

1439714940830

こんだけの月日が流れると、中身は全部蒸発しているらしい。
工場を出て、試飲会場に向かう前の光景。

1439714980188

利休も認めた水が、流れており、事実涼しく感じたりもするから凄い。
さて、飲むぞ。

Pocket

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です