こんな感じのとこで、
おそらく濾過をし、こんな感じのとこで、
発酵をし、こんな感じのもので香りなどを決めていき、
ここで蒸留をする、
ここが特に暑い。貯蔵している間に、
こんだけ量が減り、樽の色が酒に移る。こんな感じで、
ずらりと並べられていて、いわゆる精悍な眺め。
ちなみに温度管理はしてないので当日は暑かった。
こちらが、現存するこの工場最古の樽で1924年。
こちらが説明。
こんだけの月日が流れると、中身は全部蒸発しているらしい。
工場を出て、試飲会場に向かう前の光景。
利休も認めた水が、流れており、事実涼しく感じたりもするから凄い。
さて、飲むぞ。









