507、木下大サーカスは大なのか? no.3 サーカスを文字だけで書くことが如何に困難か

By | 2015年9月13日
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実際に見た順番と、書いている順番も、
サイトに乗ってるプログラムの順番もぐちゃぐちゃなので、
私の記憶もぐちゃぐちゃ。

ジャグリングもあります。
お手玉?ボーリングのピンみたいな奴?を、
私なら3つも出来ないわけですが、
5個とか6個とかさ、あるいは二人でかわるばんこやるとかさ。

七丁椅子の妙技、と書いてあるだから、そういう名前だ。
なんていうんだろう、図工室とかにありそうな、
正四面体?の底を取って同じ長さの背もたれをつけた木で出来た椅子。
これを交互に組んでで行くと、
柱だけのサイコロが上までどんどん伸びていくわけで、
それを7個まで伸ばしていって、その上で、倒立とかしちゃうわけ。
途中登って行く際に結構いい感じで揺れてさ、
演出内なんだろうけど。

ついで、決死の空中大車輪、これも説明が難しいなぁ。
幅50センチ、直径2メートルくらいの大きな輪が、
4メートルくらいの距離で直結されていて、
それがでっかい時計のようにぐるぐるまわります。

輪の中に人が一人ずつ入って、体重移動でぐるぐる回すわけですが、
なかにいる限りはモルモットっぽいね、という話だが、
当然?輪の外にも出るわけで、
最終的には目隠しをして、輪の上をかけて堕ちる前に中に移動みたいなこととか。
説明できてない気が半端なす。

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