523、ドイツより愛を込めて no.13 ドイツはいろんな意味でおもい。

By | 2015年9月28日
Pocket

ドイツまとめます、酔ってます。

ドイツに行ってまず、ドイツということを感じたのは、いろいろ重い。
そもそもなイメージとして、ドイツって、真面目で、
固くて、角ばっていて、でかくて、みたいなはありますね。

っで、いざ行ってみて、感じたのは、重い。
教会とか美術館とか、それなりに重厚な建物と扉が重いのはいい、
というか仕方ない。

いや、わざわざ書くんだから、それ以外も重くて、
ホテルもレストランも、それのトイレの扉も重い。
例えば、電車座って、前の席についている、
倒すとテーブルになる奴を手前に倒すのも重いんだ。

ということは出てくる食器も食べる食事自体も、やっぱり重い。
普通に持つと重い。
っで、いざ食事を食べると、これまた重い。

ガイドブック的には、ソースではなく、
食材の味を活かした、系らしいのだが、
どうも全般的に、私の口にはとにかくしょっぱい。

基本的に何か頼むと、ええと、基本的ってのは、
例えば、肉だったり、魚だったり、ソーセージだったりするんだが、
それには大体、ジャガイモとザワークラウトが漏れなくついてくる。
それで、1,000―2000円。
それでお腹いっぱいになってしまうだ、
いや、俺一人じゃなくて、相方も含めてね。
一人一つではなく、二人で一つでさ。

そんで味付けは、予想を裏切りどれもこれも塩気が強くてしょっぱい。
さらに、付け合せのマッシュポテトを作ったこと無いけど、
たぶん、入っている、バターとか、牛乳なんぞが大目なんで、
結果的に重い。

Pocket

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です