そんなに引きづるつもりもなかったネタだが、
どうせ行くならさっさと行くべと、土曜日の午前中に、
近所で土曜にやっていて、ちゃんとしているところということで、
関西医大枚方病院に行って来た。
なんども建物は近くでみているものの、
実際入ってみると、ほんとにでっかい。
東大病院にも行ったことがあるが、
こっちの方が新しいし、月日も流れているので、
待ってる間に適当にふらふらしても呼び出してくれるマシンを渡してくれたり
当たり前だけど、病院みたいな組織も日進月歩してるわな。
さて、もっと早く結論から書くべきでしたが、
もちろんいわゆる精密検査を受けるのはこれからなのだけど、
大事にいたることはまずないとの印象と、
担当してくれた先生がとにかく素晴らしい。
悪口は書かないし、今はお医者さんも普通にWEBに出ている時代なので、
実名出しても問題ないんだろうが、まあ、出さないと事とする。
まず、初診受付で相方が循環器化にチェックを出したところ、
受信する化を相談してから出直してこいと、
初診受付よりも手前に陣取る看護師さんと相談。
いかにチェック項目が多いことかを再認識。
心臓とか血圧が高いとこはともかく、
腎臓がどうとかもあるからね。
結果的に、相方の見立て通り、循環器科で受診。
心電図を取って、レントゲンを取って、しばし待つ。
そして、大学病院なんて、3時間まって、3分問診ってイメージさえあったものの、
結果的には、待ち時間はいろいろやった挙句、
1時間くらい?そんでゆうに30分以上は先生といろいろお話が出来た。