心電図も要精密検査だったのだけど、
こちらも結論的には、これでいきなり要精密検査にするのはどうかな?
という健康診断をした医師をなんだったら否定するのり。
さて、心電図の説明を明文化する試み。
左から右に行くなか、下に沈んで中央より上に行き、中央に戻るのが普通として、
下に落ちる直前にぴくっと上に上がってから落ちて、
中央よりも上に幅が普通よりも大きく、
その後中央に戻るのが、一気に戻るのではなく、
戻り方がなだらかなのが、ブル型と言われる心電図で、
これはいわゆるやばい奴で、突然死とかおこしかねない奴。
例えば私の身内に、突然死とかした人がいるなら、
そっちも疑わないとね、という話なんだが、それはいない。
そんで、私のはどうかというと、
下に落ちる前にぴっくと上に上がるんだが、
その上がり方、凄く小さくて、
下に行って上に行って、中央に戻る際の落ち方も、
普通よりはゆっくりめだけど、
ブル型ほどのんびり落ちるわけではなく、
まあ、ちょっと戻るのが普通よりは遅いかな、程度。
っで、こういうのをブルガタ型というらしいんだが、
それはやばいのかっていうと、あげつらうほど特に問題になっているデータも無く、
そういう人もいるんでないか、ということらしい。
ただ、これもまあ、調べられることは調べましょう、ってことで、
24時間心電図を測るマシンをつけて、
そのまま生活をし、その日はシャワー禁止で翌日外す、
という検査も受けることになった。
でですね、それと昨日書いたエコーは、
7年くらい前も受けて、なんともなしだったんだよね。
いや、それなりの月日が流れているのは、
受けるのはウェルカムなんだけどさ。
たぶんなんともない、というか、そういう性質の人、
ってことで、これは落ち着く気がする。
文章だとわっかりにきーなぁー!
絵を書いてたも。
どうやって書くの?絵文字?
捕まえてやっから、虎を屏風から出してたも。
ってか絵を見てわかったところで、
それに何の意味がある?
手書きでさ、ラフにグラフを書いてさ、
スキャンするか写メ撮って、載っけてよ。
まぁ、このなおみの文章もまた味があっていいんだけれども。
えー、まじで言ってんの?めんどいがや。
といいつつやるつもりでもいたんだが、
相方から私の説明に疑問符がつきまして、
私の理解が間違っている可能性が出てきた。
一応、明らかに間違ってるかもしれもんを書くのはどうかと思い、
今後時間作って、調べてからあげることとす。
許せ。
許す!笑