関西弁について考える。
今のところ、頑張って付け焼き刃に関西弁を話すつもりはありません。
今回着任した支店には、23人の人がいますが、私といれかわりになる人が川崎出身、一人が福島出身。それ以外は関西出身です。
総じて、関西弁を頑張って話す必要はないとの見解ですが、いれかわりになる人間が明らかに関西弁になるのが、人名&地名。
例えば、北田さんという方がいて、関東では北田なんだけど、関西では北田になるわけです(説明する気なし)。
一般的な例だと、大丸。
明らかにイントネーションが違う。
関西弁を話すかどうかはともかく、たしかに人名は合わせるべきなような気がしないでもない。そして合わせるのは決して難しくない。 このあたりが落とし所なんだろうか?
って、多くの人はそんなに考えないんだろうけど、言葉への興味が強い私としては、かなり面白い検証対象なのが、関西弁。