623、年賀状ってどうしてる?

By | 2016年1月5日
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今日現在、友人7、会社の上司・後輩3、仕事上のお客様4、飲食店など3、親族5。

とにかく、学生のころから、こちらか事前に出すってことは一切せず、
来たのは100%返す、ということを貫いている。

基本的には減っていくんだが、今年は増えたなぁ。
親族については送らなくてよい、という私の意見よりも、
相方の送る、という意見が尊重された結果ながら、
いまだに理解が出来ないのが、会社の上司・後輩から来たこと。
そういうのとにかく全員に送るタイプの人も世の中にはいると思うんだが、
去年一切来てないのに、何故今年は来たのが謎なんだよなぁ。
去年喪中だったとか、かしらん?

そして、友人枠が本題なんだけど、まあ、結婚したとかで、
その年だけ送ってくれるけど、翌年から来ない、ってのは、まあ多い。

別にいいんだけど、そうでもなく、一切連絡してないんだけど、年賀状だけのやりとりを続けている人も一方でいる。
これは、考えを突き詰めていくと、まあ、とにかく送るのが習慣の人か、
私に年賀状を送りたい、あるいは、私からの年賀状が欲しい、と解釈せざるを得ない。

どんな年賀状を送っているかというと、
基本的には現状報告なんだが、とにかく葉書の裏一面びっしり手書きで、文章を書く、というスタイル。
まあ、それしか出来ないし。

それがまたホントに真剣に考えて書くから、
まあ、とにかく面倒だし、とりあえず、年末年始は日本にいないから、
たぶん、今まででも着いたのが、2月になってから、
というのはよくある話なんだ。

それでも送ってくるんだから、年賀状って、まあ、すごいよね。
いや、逆の立場なら、2月に届く年賀状はそれはそれでいいよね、という話です。

何が書きたいかというと、年賀状を送ってくれた人で、これを読むかもしれない人よ、
なかなか返事が来なかったとしても、気にすんな、ということでした。

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