結局、アップロード出来たサイズの写真が今日も一個しかなったので、こちらを。
さて、いよいよ撮影に入るわけです。
あえてというか、必要もなかったので、元役者ということは伏せていました。
変に言うと、逆にカメラマンが意識するとか、
結果的に面白くならないことを振られても困るので、
とか、一応考えた私、元役者って、何年前の話だよ。
ただで、想定の範囲内ではあるものの、
一般的にはそこそこ恥ずかしいですよね、
ということはやはり依頼される。
例えば、おでこをくっつけあうとか、
まあ、相方の顔を見つめることも、笑うことさえ、
恥ずかしいと言えば恥ずかしい。
さりとて、その辺はすべてリクエストというか期待値のちょい上くらいで返せたとは思う。
例えば数として多くて、一般的なのは飲食店、
あるいは、旅館の仲居さんとか、レアだと、不動産屋とか、結婚プランナーとか、
そういう人と仲良くなるのは昔から得意。
それで行くとこれもレアなケースではあったものの、
カメラマンとメイクさんの人から大いに笑いを取り、
「面白いですね」と言わせたことが、また一つ自分の自信になる。
機会はないと思うけど、何かあれば、指名したいと私が思ったほど、
とても素敵なカメラマンとメイクさんだったので、
関西でプロに写真を撮ってもらうことがあればお勧め。
いや、比較対応がないので、説得力はないが。
しかし、話が本文からある意味それでいますね、
元にも戻す気もありませんが、
少なくとも今の段階で私個人はやってよかったとも思っていない。
相方は面白かった、というけれど、その場が面白かったのは、
俺が面白くしたんです、という話であって。
ただまあ、相方が喜ぶのであれば、しますよね、夫として、
の余裕の許容範囲の中であった、ということでした。
そういえば、話かわりますが、来月の式で、私が司会をする、
ということに出席者から疑問?を持たれていましたが、
こないだの親族の顔合わせの際も私が司会をしまして、
まったく問題ないどころか、非常にうまく行ったと自負するし、
相方もよかったと行っているので、式も問題ないかと思っている。
特に、出席者のことをこないだ以上によくしるわけで、
そういう意味では楽しみですね。
元演出家として、さらに企業を志した経験からも、
私自身が輝くよりも、そこに参加する人たちを活かして、
その場のパフォーマンスを極大化することの方が得意というか、
喜びを感じると、改めて思った次第。
何の話になっているんだろう・・・。
さあ、北朝鮮戦だっ!