634、巨星墜つ no.2 david bowie

By | 2016年1月16日
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すでにべろべろであるが、タイ戦まで時間があるので投稿。

もっといくつか書いた記憶があるものの、検索すると岩田社長のみだった模様で、
巨星墜つのシリーズは二個目らしい。

david bowieが墜ちた。
そもそも音楽に興味がある人、ある人でも、そこまでdavid bowieについて
思い入れがある人はどんだけいるんだろう。
かくいう私がそうでありまして、そこまでdavid bowieの凄さを認識できているのは定かではない。

ただまあ、グラムロックと言えばdavid bowieだし、
そうなると、グラムロックをこういうとこで書けるだけ理解しているかっていうと、
そこも謎。

そんなレベルの私があえて書くが、
やっぱりdavid bowieはスゲかったとは認識している。

ちょっとボブディランに近いとこもあるのかしら。
メジャーということではなく、音楽業界にカリスマとして君臨し続けていたというか。

ダーウィンの強いではなく変化、じゃなけいけど、
この人もディラン同様、変化し続けた人で、
ディランが修行僧的な印象であるなら、david bowieは、
スターであり続けた人、との印象。

今聞きながら書いてますが、彼の凄さは、
もの凄く言語化が困難である。

とにかく、カッコいいし、セクシーだし、面白いし、遊んでるし、攻めてるし・・・。

david bowie 様

やすらかにお休みください。
個人的に、音楽を作り出す方向にはならそうだけど、
人々が、音楽を楽しむことが幸せに繋がるってことを
伝えられるように生きていきます。

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