まさかの続き。
酔っぱらってきたので、勢いで、ANAインターコンチに電話しました。
結論として、いやはや、さすがANAインターコンチ素晴らしいクレーマー処理。
というか、ちゃんと対応していた。
母がホテルの受付に指摘したのが、朝8時過ぎ。
看板を書く担当者が来るのが9:30で、その段階ではなんとも出来ないので、
とりあえず下げて、来てから直して出しなおしたので、
母より早く来たか、早く来てもその前であるなら、看板自体を見ていない。
責任者は夕方の段階では事実を把握していて、
それはアンケートの前から知っていたらしいけど、
式の最中にどうこうも出来るはずもなく、
その後、直接謝りに来る時間は作ろうとしていたと言い張り、
そこは正直納得がいかないが、
荷物を送っている最中、朝食時、チェックアウト時、
接触の機会はいくらでもあったと思うけど、
我々が急いでチェックアウトしないといけんかったのも事実で、
ここは許すしかない。
っで、手紙の記載が2/9になったのは、なんども書き直しをしたんだと。
再発防止策についても、今までは担当者が出していたのを複数にし、
ワタベの確認も受けてから出すように変更したそうな。
さすがだな、と思ったのは、ご存知の通り、
クレーマーにさせたら半端なく手強い私が、
ほうほう、とよく準備がされているなと感じたとこ。
そもそも、手紙を書いた責任者が今日は休みだったんだけど、
かわりに電話に出た人が、すべてを把握した状況で対応してくれたこと。
あるいはいたかもしれんけど、端からこの案件は、
この人が対応することになっていた可能性はあるけど、
まあ、悪い気はしない。
結果的には、さすがANAインターコンチな対応でした。
今日はここまで。