閑話休題。
今日から始まった、ほぼ日のコンテンツで「病気で文学案内」という、
なんとも私が好みそうなものがはじまり、
閃輝暗点症という病気が紹介されている。
せんきあんてんしょう、と読み、昔からずっとこの病気だったのだけど、
その場は気持ち悪いものの、別にそこまで頻繁に起こるわけでもないので気にせずいたんだが、
ちゃんとした病気だったとは、と目から鱗が落ちた感じ。
というかみんなもあるのかと勝手に思っていたけど、
会話にするほどでもないみたいな?
というか説明が難しいというか。
かの芥川はこれが重症で自殺に繋がったともいわれるそうな。
かくいう私は、昔は結構頻繁にあったのだけど、
最近はほとんどないので、気にしないこととする。
>これら症状は若年の場合、年齢と共に回数も減りその内にほとんど起こらなくなる。
WIKIより。
これもまた私が歳、ということかと思われる。
あー。あたしも小さい頃あったかもー。確かに最近はないね。
てか、文学作品をあるテーマで読むって面白いよねー。まぁ当たり前だし、論文なんかはみんなそうなわけだけども。
ほぼ日はやたら画像が多くない?速度制限されたら読み込みに時間かかるね。。
やっぱあったよね、相方は心当たりがないらしく。
ふむ、昔まりが春樹とジャズで語ってくれたのは面白かった。
またやってよ。
それは覚えてるんだ。笑
光栄です。またやりたいねー
あ、昨日上司に連れられて
生バンドで歌える六本木のバーに行ったんだけど、メチャクチャ良かった。今度機会あったら行こうよ。
あと20日にこれも六本木で、例のバンドで歌うんだけど、よかったらご夫婦でどうですか?
急やな。今のところあいているので行くことは可能なんだが、
来週しげの芝居を観るのと、相方の友人に会いにそっち行くので連続はきついのでパス。
ってか、そういうのやってるなら、事前に言えっての、合わせて行くから。
六本木のバーはいつでもよい。
来月は2.9.16あいているので、都合会うならそっち行くのはやぶさかでない。
GW後半も可。
毎年やってるんだけど、恥ずかしくてね。。
ありがとー!また別途メールでもするねー。
芝居をやっていた人間としては、それが誰であろうとなんであろうと、
恥ずかしいとは思われないとこまで努力してからやりましょう、と思う。
なので、皆の前でピアノを弾いたときは、恥ずかしいはないのです。
あれがあの時の俺の限界なので。
逆に努力をし切れなかったので、合宿の時に落語をしようとしたときは
申し訳ないけど、しないことを選択した。
するかしないかどっちかで、するならする、しないならしない。
と、すまんね、基本が真面目でさ。
まあ、いつでも声をかけたまえ。
偉そう。笑
なんつーかさぁ、よくそんなレベルで人前で歌えるよなって思うわけ。
特に、私にダメ出しするお父さんの歌とか聞いた後には、こいつうめーな、と。
そりゃね、私は歌うことが好きだし、それはそれでいんだけども。
そもそもの持ってる才能に、落胆するわけ。
あとさー本番緊張するんだよねー!笑
場数踏まなきゃ~
なんかそこまで言われると、普通にまりぱぱの歌を聴いてみたい。
企画よろしく。
知らんが別に歌を勉強したことがあるわけでない人の発言なら気にしなくていいと思うんだが。
そんで緊張も、場数はあるんだろうけど、
結局そこまで練習したんだ、というとこまで行けば緊張なんてしないと筈。
ただ単に、ぶっちゃけ人と話すのが苦手な人とかって、世の中にいると思うんだけど、
単にそれって自分に自信がない、ってことだけの話っしょ?
昨日相方の友人と初めまして飲みの完全アウェーだったんだけど、
結局、俺が一番輝いていたと思う。
俺が人として自分に自信がある、って話だと思う。
実際問題いいとか悪いとかは関係なくてさ。
それだけの経験やら努力なりをしてきているので。