65.で書きましたが、その企画のその後。
企画責任者は、比較的最近我々のチームにジョインしてくれた人。
世の中に同じ人間がいないことはわかっていても、
ちょっとすれ違うくらいでは、その人がどんな人か結構わからない人っています。
彼はね、特に自分を主張するタイプの人間ではないものの、
平易な言葉で書くと、至極自分を持っている。
そして、それがじわじわ面白い。
ドラッカーではないけど、世の中に対して、
とても真摯的であり、人として好感させる感じが半端ない。
私は野球の監督ではないけれど、ローテのピッチャーが一人いる、
ってのが、非常に頼りになる気持ちはこんな感じなんだろうな。
なんの話だっけ?
ええと、ペースの早い遅いはともかく、
しっりと確実に企画は進んでいます。
次回企画案もあがってきまして、
我々がその企画に参加している姿を想像すると、
すでに結構楽しい。
これを如何に読者の皆さんにお伝えするか、
というミッションもあることながら、
とにかく続けていけるのは、それそのものが面白くないと、
続くわけもなく。
>J
今後も引き続きよろしくー。