続いては月桂冠。灘同様いくつも酒蔵があるんだが、日本酒造りに如何に水が大事かってことやね。
こちらは300円の入場料を払い、ラストに利き酒がついてくる。早速、伏水。ここでは「さかみず」と読んでいる。
ちょっとでも外に出ると、なんか飲む前にうがいしないと気が済まない私はこことでうがいして怒られた。
もちろん今はつかっていないわけだが、それっぽい建物。
でかいね、やっぱ。
まあ、灘で似たようなものを散々見てきたので、感慨は浅い。
酒造りはそれはそれは重労働だったのさ。
なんでここだけ妙に暗い写真なんだ?