943.ボリビアより愛を込めて no.8 ウユニ塩湖、列車の墓

By | 2016年11月27日
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朝ツアーの帰りの写真が残ってました、遠景なのでわかりずらいものの、ビクーニャらしい。
この後、リャマとかアルパカとかを山ほどみるんだが、今一違いがわからんのだが、
少なくともガイドはこの遠景からビクーニャと言いきっていたからビクーニャなんだろう。
ちなみに、日本橋の西川布団で、ビクーニャの毛布が200万くらいで売っていたと記憶する。

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ホテルでインクルードされていた朝食。
基本的にボリビアは朝がゆっくり目な印象、ここもモーニングは8時からでした。
食事の度に、相方は高山病に聞くということで、コカ茶を探してうるさい。

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街中にも立派なサボテンとサボテンの花。

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街自体はおそらく観光のために作られたのであろうか、綺麗な碁盤に出来ている。

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お金がそこそこ余っているのか、アーティスティックなオブジェなどが多い。
これはそういうのではないけどね。

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仮眠をとる間もなく、10:30から19:30くらいまでのツアー$35の最初の目的地、列車の墓。

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チリのアントファガスタってとこまで、昔は塩とか鉱物とか運んでたんだと。
大分前から廃棄されているようだが、今は何で運んでるんだべ?
車よりは列車の方がCP高いと思うが。

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