朝ツアーの帰りの写真が残ってました、遠景なのでわかりずらいものの、ビクーニャらしい。
この後、リャマとかアルパカとかを山ほどみるんだが、今一違いがわからんのだが、
少なくともガイドはこの遠景からビクーニャと言いきっていたからビクーニャなんだろう。
ちなみに、日本橋の西川布団で、ビクーニャの毛布が200万くらいで売っていたと記憶する。
ホテルでインクルードされていた朝食。
基本的にボリビアは朝がゆっくり目な印象、ここもモーニングは8時からでした。
食事の度に、相方は高山病に聞くということで、コカ茶を探してうるさい。
街中にも立派なサボテンとサボテンの花。
街自体はおそらく観光のために作られたのであろうか、綺麗な碁盤に出来ている。
お金がそこそこ余っているのか、アーティスティックなオブジェなどが多い。
これはそういうのではないけどね。
仮眠をとる間もなく、10:30から19:30くらいまでのツアー$35の最初の目的地、列車の墓。
チリのアントファガスタってとこまで、昔は塩とか鉱物とか運んでたんだと。
大分前から廃棄されているようだが、今は何で運んでるんだべ?
車よりは列車の方がCP高いと思うが。