なんかおじさんネタが続くなぁ。
好きなだけ飲み喰いしてきた人生ですが、
3年くらい前から、γGDPがやばくなってきて、
最近は血圧が高い。治療が必要なレベルらしい。
元々、味付けは濃い味好みではないのです。
実際、連休天橋立行った際も、
海鮮丼にそんなに醤油なくても大丈夫だし、むしろ味噌汁がしょっぱいと感じる方。
想像するに、原因は二つ。
ラーメンが好き。さすがにスープは飲み干さないけど。
ただ、これはこっちに来てあまり食べる時間もないのであまり食べてない。
それから、貧乏性。
スーパーで買ってきた惣菜で夕食を済ますわけだけど、
例えば、ざる蕎麦なんか買ってくると、
酒のあてとして、結局全部飲んだりしてしまうわけです。
叩きについてくるポン酢とか、マヨネーズ的なものとかもったいない、
という思いから全部口にしてしまうのよね、結局。
どうも、貧乏性もあるものの、エコって考えも頭にあって、
俺が消化すれば、そのまま捨てるより、地球の汚れが減る、という意識。
塩分を気にし始めて数週間だけど、
世の中の料理もお菓子も、味付け濃いわ。
そんで、刺身とか、寿司とか、自分で加減できるものが非常に少ない。
私がどうこうはおいといて、そんなに塩分に頼ったら、
素材の味がわからんぞ、と普通に思います。
そんで、関西味濃いわー。
関西は薄味、って誰が言い出したの?
昔の話?
甘いし、濃いーしで、如何なもんかと。