多くの平安貴族がそうであったように、紫式部も石山詣でをしていて、
琵琶湖の湖面に映る十五夜の名月を眺めて、
源氏物語の構想を得て書き始めたんだそう。
式部が籠った源氏の間、執筆に使った硯、奉納した大般若経などがある。
かくいう私がそうであるが、
それなりに本を読んできた人間と自負するものの、
源氏物語を読んだことがない。
そんな人向けに、世の中には、ダイジェスト版がいろいろあるのだけど、
ここには、「源氏小鏡」というのがあり、美しい彩色の挿絵付きのが日本でみられるのはここだけで、
歩きながら読むのでちょっと疲れるけど、15分くらいで読めるので
読んだのは読んだんだが、覚えているかっていうと、面白さがわかったかっていうと・・・。
そんなわけで、石山寺、星4.5。出来ればいっておいたほうがよい。










