Author Archives: なおみ

4375、洗足池(せんぞくいけ)

ということで、洗足池(せんぞくいけ)、

>洗足池(せんぞくいけ)は、東京都大田区南千束の洗足池公園内にある池である。東京都指定名勝。園内にはホタルの自生化に取り組む水生植物園、厳島神社が鎮座する弁天島、池月橋など見どころも多い。サクラ(桜)が群生する「桜広場」「桜川」も人気が高い。湧水池であり、流れ込む川はないが、付近一帯には農家が作物の洗い場として利用していた大小の湧水が多くあり、用水路を通して池に流れ込んでいた。洗足池の主要水源となる湧水は4か所あったとされ、現在は清水窪弁財天(大田区北千束1-26。東京の名湧水57選の一つ)の湧水が残っている。今も水量が豊富で、浸透管を用いて洗足池に流れている。この地域の古い地名は「千束」(せんぞく)であって、その名は平安時代末期の文献にも見られる。由来としては仏教用語の千僧供料(せんそうくりょう)の寺領の免田であって、千束の稲が貢租(税)から免除されていたとする説や、「大池」(洗足池の別称)を水源として灌漑に利用されたので稲千束分の税が免ぜられていたとする説などがある。のちに、身延山久遠寺から常陸へ湯治に向かう途中の日蓮が、池のほとりで休息し足を洗ったという言い伝えが生まれ、千束の一部が「洗足」となった。日蓮が袈裟をかけたと言われる「袈裟掛けの松」(3代目)も残っている(「妙福寺 (大田区)」も参照)。池の北側の中島には弁才天が祀られている。

引用終わり、
そんなわけで、この公園のボートに乗るのが主目的。やめておけばいいのに、スワンボートに乗り、
家族四人で乗れるのはいいけど、子供たちは足が届かない、乗ってる人たちは、スワンかどうかはわからないの無駄金。
手漕ぎボートでないと面白くもなんともないね。そうすっと家族四人で乗れず、
子供二人で私が漕ぐのが基本、どうせ漕げないのに漕ぎたがる子供を相手にする形。

4374、親になる no.295、はじめての音楽学習発表会

2025/12/06(土)、長男、はじめての音楽学習発表会、
2年生は10:40-11:00の発表時間なのだけど、一時間くらい前から並ぶ。
たまたま後ろに並んだママ二人が、学校とか夫とかママ友とか、なんだったら子供の悪口ばかりを話し続けるのが聞こえてくるのが耐えられなく、
列の最後尾に並びなおす、可愛そうな人達がいるもんだ。
どっちみち、席に座ると見えなさそうだから、後ろで立ち見をするつもりだったから、それは問題ないのだけど、
相方は長女が暴れるかもしれないから近くにいてほしかったそうだが、知ったことではない。

さて、鍵盤ハーモニカ奏、家路
斉唱 夕やけこやけ、合奏 子犬のマーチ、斉唱 少年少女冒険隊、の4曲、
なんとも二年生ともなると、大したもんで、ちょうどまだ恥ずかしがったりめんどがったりする生徒もいなく、
まあ、歌っているのが楽しくてしょうがないノリノリの女子なども複数いて、なんだかこちらが恥ずかしくて見ていられない。
長男はというと、指揮者も手元も観ず、ずっと、相方の顔を見ながらでした。

ところで、この企画、なんでか知らんけど、3年に一回らしい。WBCに習ったのか。
そして、前も書いたのだろうけど、運動会のことを体育学習発表会という言い方をしていたのは、
これと合わせてなのだと、今更納得。

4372、大田区立勝海舟記念館

2023/05/28(日)、大田区立勝海舟記念館へ、

>大田区立勝海舟記念館は、国登録有形文化財である旧清明文庫を活用し、令和元年9月7日(土曜日)に開館しました。
海舟の功績や大田区との縁を紹介するとともに、海舟の想いと地域の歴史を伝える記念館です。

引用終わり、
洗足池公園でボートに乗りつつ、私も楽しめる場所に行ったわけだが、
まあ、子連れだと、しっかりみられないやね。