Author Archives: なおみ

3993、北海道散策 no.20 小樽オルゴール堂

小樽オルゴール堂へ、

>小樽オルゴール堂は、北海道小樽市にあるオルゴールショップ・博物館である。
本館1967年(昭和42年)に開業。25000点を誇る国内最大級のオルゴールショップである。3Fには「キャラクターハウス夢の音」がある。
2号館アンティークミュージアム。2号館前に建てられている蒸気時計はボイラーで蒸気を発生させ、1時間ごとに時間を告げるほか、15分ごとに蒸気で5音階のメロディーを奏でる。また、展示されているパイプオルガンは9時~16時の毎正時に20分間演奏する。

引用終わり、
別にオルゴールに思い入れはないが、観光施設でもあるので行きまして、長男が欲しがったものの、荷物になるのでスルー。
後日欲しがり続けたので、いつかの誕生日に買ったのだったか、その後ほぼ使われることなく放置されているのを見続ける私が、
だから買うなと言ったのにと、相方を攻めるパターンが確立。

3992、北海道散策 no.19 ルタオ パトス (PATHOS) 3.42、個人3.5

小樽を散策しながらカフェ、ルタオ パトス (PATHOS) 3.42、個人3.5

>季節のドゥーブルプレート<ドリンク付>2,020円
ルタオ人気の2層仕立てのチーズケーキ「ドゥーブルフロマージュ」と
季節限定ドゥーブルフロマージュを一度に楽しめる季節限定のドゥーブルプレートです 。

引用終わり、
さすがの精度と雰囲気で無駄には高くない。

3991、北海道散策 no.18 小樽市総合博物館(おたるしそうごうはくぶつかん)

小樽市総合博物館(おたるしそうごうはくぶつかん)へ、

>小樽市総合博物館(おたるしそうごうはくぶつかん)は、北海道小樽市手宮1丁目にある北海道の歴史や自然、鉄道をはじめとした交通、科学などに関する展示を行う博物館である。2007年(平成19年)7月14日、小樽市博物館(おたるしはくぶつかん)と小樽市青少年科学技術館(2006年12月閉館)の機能を統合し、手宮駅にあった第三セクター運営の小樽交通記念館(おたるこうつうきねんかん。2006年3月閉館)の施設を活用する形で発足したもので、旧小樽交通記念館の施設に事務機能を集約し、本館とした。なお、旧・小樽市博物館は運河館と改称された。

引用終わり、
SLとかの鉄道系の展示が多いけど、子供が遊びながら勉強できる科学的な展示なんかも充実していて、結構楽しめた。

3989、北海道散策 no.16 小樽天狗山スキー場(おたるてんぐやまスキーじょう、英: OTARU TENGUYAMA SKI RESORT)

2024/08/24(水)、小樽天狗山スキー場(おたるてんぐやまスキーじょう、英: OTARU TENGUYAMA SKI RESORT)へ、

>小樽天狗山スキー場(おたるてんぐやまスキーじょう、英: OTARU TENGUYAMA SKI RESORT)は、北海道小樽市にあるスキー場。天狗山の斜面にあり、小樽港や石狩湾などを一望することができるビューポイントとなっている。北海道中央バスのグループ会社「中央バス観光開発が運営している。周辺にはガラス工房やペンションが立地している。夏場は山頂の展望台まで「小樽天狗山ロープウエイ」を運行している。

引用終わり、
特に何ができるわけでもなく、景色を見に行った模様。

3988、北海道散策 no.15 手宮線(てみやせん)

食後夏なのでまだ日も高く、小樽市内の手宮線(てみやせん)を散策、

>手宮線(てみやせん)は、北海道(後志支庁)小樽市の南小樽駅から手宮駅を結んでいた、日本国有鉄道(国鉄)の鉄道路線(貨物線)である。北海道で最初の鉄道(官営幌内鉄道)開業区間の一部で、石炭や海産物の積み出しで賑わったが、1985年(昭和60年)11月5日に廃止となった。旧手宮鉄道施設(現・小樽市総合博物館本館)は国指定の重要文化財、線路は保存されて日本遺産「炭鉄港」の一部となっているほか、散策イベントや観光にも利用されている。現在、廃線跡のほとんどが保存されている。踏切も残っており、踏切での一時停止不要を知らせる看板もある。小樽市は廃線跡のうち、約1.6 kmを線路や遮断機などの遺構を残しながら歩きやすく舗装し、散策路として整備している。寿司屋通りから中央通りまでの510mは、2001年(平成13年)度に用地をJR北海道から取得し、同年度中に完成した。その後、中央通りから小樽市総合博物館(鉄道・科学・歴史館)までの約1,160 mについても2006年(平成18年)度に用地を取得し、2013年(平成25年)度から4年間の計画で整備され、2016年(平成28年)10月までに最後の147 m の工事が完成し、同年11月6日に開通記念式典を行った。小樽市総合博物館は手宮駅跡を本館(鉄道・科学・歴史館)として活用しているほか、かつて手宮線で使われていた蒸気機関車 (SL) や日本銀行の現金輸送車を展示している。また、手宮線をLRTとして復活する提案が地元の「小樽まちづくり協議会」を中心になされている。2019年(令和元年)には、手宮線の散策路整備が、小樽がらす市や小樽雪あかりの路などイベントにも活用され、小樽らしい景観づくりに繋がっていると評価されたことで、第23回都市景観賞を受賞した。

引用終わり、

ということでそこそこのものらしいのだが、そこまで見どころがあるかというと、
線路だなと、子供は途中の公園の遊具で遊ぶ方が大事と。

3986、北海道散策 no.13 とみたメロンハウス 3.59、個人3.6

ちょっと移動し、とみたメロンハウス 3.59、個人3.6、

>カットメロン600円、プロの目で厳選した極上のカットメロンをご用意しています!
メロンスムージー500円、生の富良野メロンと氷をミキシング!夏にピッタリのフレッシュスムージです。

を食し、

こだわりメロンパン [赤肉クリーム]400円、完熟の富良野メロンピューレを贅沢に使ったメロンクリームが自慢の1番人気♪
こだわり青肉メロンパン [青肉クリーム]400円、爽やかな甘さの青肉メロンピューレを使用したメロンパン。

を夜食と明日の朝食用に買って帰ったのだったか。
まあ、おいしかったと思います。
安いかどうかは知らんけど。

3985、北海道散策 no.12 四季彩の丘(しきさいのおか)

そして、四季彩の丘(しきさいのおか)、

>四季彩の丘(しきさいのおか)は、北海道上川郡美瑛町にある観光名所。正式名称は「展望花畑 四季彩の丘」。パノラマロードの小高い丘にある「展望花畑 四季彩の丘」は、7ヘクタール(東京ドーム3個分)もの広さを有し、季節によってはラベンダーやルピナス、コスモス、ヒマワリなど年間約30種類の草花が、丘全体にカラフルなじゅうたんのように咲く美瑛を代表する花園である。園内には農産物直売所やお土産販売所、レストランなどがあり、トラクターバスで園内を巡る四季彩ノロッコ号、白樺に囲まれた花畑を一周できる貸しバギー、花畑の好きな場所に移動できる4人乗りのカートといったアトラクションもある。
入場料、高校生以上 – 500円、小学生未満 – 無料、駐車場 – 乗用車 110台、バス8台 (駐車料金500円)

ということでそこまで興味はない花畑系の施設だけど、
ここは昨日行ったとこよりもちょっと安く、あと高低差があるところにあるので、見晴らしがよい。
もちろん別料金だけど、トラクターだかに乗ったので、子供も喜んでいた。
乗ったことのある、実家にあるのとは違い、かなりでっかいやつです。
あと、アルパカだかへの餌やりも出来る。
花園というよりは牧場より。
丘のじゃがいもコロッケ160円とラベンダーソフト400円も食してます。

3984、北海道散策 no.11 フロックスホール 3.20、個人3.1

次の目的地、四季彩の丘(しきさいのおか)という花園にある店でまずはランチ、
フロックスホール 3.20、個人3.1、
醤油ラーメン980円と、鹿肉VS熊肉カレー1200円を食べた模様。
まあ、食べられないことはなく、わざわざ食べるほどでもなく、
ああ、味的にはね、なので、食べたという意味では食べておくべきなんだろう。
そこまで無駄に高いわけでもないし。