Author Archives: なおみ

4365、栄福 (エイフク) 3.48、個人3.6

早めのディナー、栄福 (エイフク) 3.48、個人3.6、
錦糸町から徒歩7分なので、行くのが難しいわけではないけど、他に候補があるから、自転車で通るわけでもなければ、
行くこともなかったのだろうけど、こういうところにまだまだ私が知らない名店があるから、店選びは楽しい。

4363、スミヨシホルモン 3.47、個人3.3

2023/05/21(日)、焼肉を所望する長男、夕食は高いので、ランチしか食べないのだけど、
スミヨシホルモン 3.47、個人3.3、
と朝食もいける、24時間年中無休、そして安い。
質はまあ、ちょっと。近所ならよいのだけど。

4364、第35回 江東こどもまつり

この日の目的地、第35回 江東こどもまつり、
【日時】令和5年5月21日(日曜日)午前10時から午後4時
【会場】猿江恩賜公園・ティアラこうとう・毛利小学校校庭
【主催】江東区・江東こどもまつり実行委員会
【共催】公益財団法人江東区文化コミュニティ財団・ティアラこうとう

うちがお金を払うことはないので、無料でミニSLに乗れたり、トランポリン的なものをした模様。
それ以外の写真はないのだけど、工作とかこま回しとか、様々ちょっと遊べる選択肢は多いのだけど、混んでるのがね。

4362、まぐろ専門店 MEGRO (メグロ) 3.39、個人3.3

本郷三丁目でディナー、まぐろ専門店 MEGRO (メグロ) 3.39、個人3.3、
まぐろ好き夫妻と認識しておりますが、長女が先に、長男も最近マグロを食べるように。
高いからやめてほしいのと、安いマグロはあまり食べない、やれやれ。
マグロ専門店増えてきたよいことだけど、ユッケにするとか、火を通すとか、余計なことはしないでよいです。
東京下町でねぎま鍋等の火の通し方は、ちゃんと美味しいのだけどさ。

4361、東京都水道歴史館(とうきょうとすいどうれきしかん)

続いて、東京都水道歴史館(とうきょうとすいどうれきしかん)

>東京都水道歴史館(とうきょうとすいどうれきしかん)は、東京都文京区本郷にある東京都水道局が運営するPR施設である。1995年(平成7年)4月15日開館。従来、西新宿にあった東京都水道記念館を閉館して、本郷給水所に隣接する東京都水道局本郷庁舎2号館(水運用センターおよび水質センターも併設)に新設された。東京水道400年の歴史を江戸時代と明治時代以降に分けて実物大模型や歴史資料、映像を用いて紹介している。玉川上水に関する歴史資料が非常に充実しており、江戸時代に使用されていた木樋が本物そのまま展示されている他、閲覧室では東京都立中央図書館でも所蔵されていない、貴重な一次資料や二次資料が閲覧できるようになっている。なお、博物館の裏手には、東京都水道局が管理する本郷給水所公苑があり、神田上水の石桶が保存されている。

引用終わり、

まあ、自転車であれば何か所でも行けるところがあるなぁって感じだが、
ここはそれなりに見ごたえはある。わざわざ行く感は弱め。

4360、日本サッカーミュージアム(にほんサッカーミュージアム、英語: Japan Football Museum)

続いて、日本サッカーミュージアム(にほんサッカーミュージアム、英語: Japan Football Museum)、

>日本サッカーミュージアム(にほんサッカーミュージアム、英語: Japan Football Museum)は、かつて日本サッカー協会が2002 FIFAワールドカップの開催を記念して日本サッカー協会ビル(JFAハウス)に設けていた展示施設・企業博物館。運営は公益財団法人日本サッカー協会。2002年日韓W杯が決定した4ヵ月後の1996年9月10日に開催された日本サッカー協会(JFA)創立75周年記念の席で、当時の長沼健JFA会長が「自社ビルを持ちたい」と発言し、これに岡野俊一郎JFA副会長(当時)が「小さくてもいいからミュージアムがほしい」と呼応し、設立が決まり、2003年12月22日に開館、20年弱営業したが、JFAの新オフィス移転に伴い、2023年2月26日をもって同地での営業を終了し休館した。2023年12月23日からは後継施設である「blue-ing! – JFAサッカー文化創造拠点」が営業している。

引用終わり、

ということで、行ったところは、移転前地でありまして、建物前にあった穴あきパネルで元気よく写っている子供たちの写真。

4359、明治大学博物館(めいじだいがくはくぶつかん)

続いて、明治大学博物館(めいじだいがくはくぶつかん)、

>明治大学博物館(めいじだいがくはくぶつかん)は、東京都千代田区神田駿河台の明治大学駿河台キャンパス内にある博物館で、刑事部門・商品部門・考古学部門および大学史展示室からなる。明治大学博物館は、それまで大学会館内にあった商品博物館・刑事博物館・考古学博物館を統合して2004年(平成16年)に開館した。駿河台校舎アカデミーコモンの地階にあり、前身3館から引き継いだ商品部門・刑事部門・考古部門と、大学史展示室、特別展示室から成る。一般に無料公開されている常設展示に加え、特別展示室では1年を通して様々な展覧会が開催されている。大学博物館の先進的モデルケースと評価され、官公庁、自治体、国内外の大学・研究機関、各種教育団体による視察・研修などが多い。全日本博物館学会事務局が学芸員養成課程実習室内に置かれており、全国37の大学博物館関係者が一堂に会する「ユニバーシティ・ミュージアム・ミーティング」も2009年に初めて開催されている。来館者は、2004年4月のリニューアルオープン以降で60万人を突破(2013年8月現在)、年間でも 74,991人 が訪れている(2013年度)。館内には博物館図書室があり、資料の閲覧が可能である。さらに2016年3月には、常設展がリニューアルオープンした。

>建学の精神「権利自由」の観点から、「日本の罪と罰」に関する文書や絵画などの史料を収集。日本史上著名な法令文書、高札、江戸時代の捕者具や拷問・刑罰具、捕者道具の名和弓雄コレクション、日向国延岡藩内藤家文書、高札コレクションなどがある。複製品ではあるがギロチン、ニュルンベルクの鉄の処女は、日本で唯一の展示資料である。

引用終わり、
ということで、アイアンメイデンが目玉。

4357、昭和館(しょうわかん)

続いて、昭和館(しょうわかん)、

>昭和館(しょうわかん)は、東京都千代田区九段南にある日本の国立博物館(厚生労働省社会・援護局所管)である。日本遺族会が運営を受託している。国民が経験した戦中、戦後の国民生活上の労苦を後世代の人々に伝えていくことを目的として、1999年(平成11年)3月27日に設立された。実物資料の常設展示のほか、特別企画展や図書・映像・音響資料の閲覧事業を実施している。2017年6月、常設展示室のリニューアルを行った。 特徴的な外周の壁面にはチタン製のパネルが採用[2]されており、建設から20年以上を経た現在でも美観を保っている。

引用終わり、

こちらも360円ということで、後にする。

4356、科学技術館(かがくぎじゅつかん、英: Science Museum)

この日の本命、科学技術館(かがくぎじゅつかん、英: Science Museum)到着、

>科学技術館(かがくぎじゅつかん、英: Science Museum)は、東京都千代田区北の丸公園内にある博物館(科学館)である。公益財団法人日本科学技術振興財団が運営・管理を行っている。科学技術館設置の構想は、日本科学技術振興財団の創立準備段階から中心事業として検討されていた[4]。その構想は以下のようなものであった。広範囲な技術の範疇のうち、物理、化学、工学に限定する。対象は青少年(小学生、中学生、高校生)とするが、国民一般の知識と関心の向上にも役立たせる。

入館料金(税込み)
大人個人 950円、子ども500円

引用終わり、
高くね?ということで、その場を後にする。