Author Archives: なおみ

4318、岩手より愛をこめて no.2 毛越寺(もうつうじ)

2023/05/04(木)、まずは、世界遺産、毛越寺(もうつうじ)、

>毛越寺(もうつうじ)は、岩手県西磐井郡平泉町(創建時は陸奥国磐井郡平泉)に所在する、天台宗の寺院。現在の本尊は薬師如来立像(平安時代後期の作。脇侍は日光菩薩・月光菩薩)。建築は平安様式。境内は「毛越寺境内 附 鎮守社跡」(もうつうじけいだい つけたり ちんじゅしゃあと)として国の特別史跡、庭園は「毛越寺庭園」(もうつうじていえん)として特別名勝に指定されている。2011年(平成23年)6月26日、「平泉-仏国土(浄土)を表す建築・庭園及び考古学的遺跡群-」の構成資産の一つとして世界遺産に登録された。平泉中尊寺、松島瑞巌寺、山形立石寺と共に「四寺廻廊」という巡礼コースを構成している。寺伝によれば嘉祥3年(850年)、中尊寺と同年に円仁が創建。その後、大火で焼失して荒廃したが、奥州藤原氏第2代基衡夫妻、および、子の第3代秀衡が壮大な伽藍を再興した。中世の歴史書『吾妻鏡』によれば、「堂塔四十余宇、禅房五百余宇」があり、円隆寺と号せられる金堂・講堂・常行堂・二階惣門・鐘楼・経蔵があり、嘉祥寺その他の堂宇もあって、当時は中尊寺をしのぐ規模だったという。金堂の円隆寺は、金銀、紫檀をちりばめ、その荘厳は『吾妻鏡』に「吾朝無双」と評された。

引用終わり、
ということで、このあたりを観光するのはまったくのはじめてで、詳しくもないので、
もうつうじも読めないね、というところから。
さすがに兵どもが夢のあととはいえ、今なお立派。

4317、岩手より愛をこめて no.1 コウリャン 3.02、個人3.4

2023/05/03(水・祝)、結局、何時間運転したのだったか、遅く見積もっても8時には出て、店の写真が18:10なので、
休み休みとはいえ、10時間ですか、よくやるし、子供たちもよく耐えた。
平泉駅近く、選択肢もあまりなく、コウリャン 3.02、個人3.4、
期待していなかったけど、前沢牛と岩手南牛が食べられたのだったか、満足はした模様。

4315、生活の楽しみ展

というか、三角ビルで、生活の楽しみ展をやっていたので、新宿新都心に行ったのね、
と、ここまで来てやっとこさ思い出す。
何度か行ったことはあるのだけど、結局何も買わずに帰るのだけどね。

4314、平和祈念展示資料館

私も、さて、その辺でどこで何をしようかとみてて、たまたま見つけたのだけど、
平和祈念展示資料館、というのがありまして、
もちろん、子供が楽しめるあれではないけれど、
まあ、一度は行っておいてもいいのではないかな。
行きやすい場所にあるし。

4313、AFURI 新宿住友ビル 3.12、個人3.4

近場でランチ、AFURI 新宿住友ビル 3.12、個人3.4、
店舗増え過ぎでありがたみがなくなる系の一つ。
かけ790円がありまして、子供たちはチャーシュー、メンマ、卵、ネギ等を食べないし、
チャーシューが多すぎな店も多いので、ある助かるが、ある店は少ない。

4312、都庁展望室

2023/04/30(日)、都庁展望室へ、

>展望室は、第一本庁舎45階(地上202m)にあり、「南展望室」と「北展望室」に分かれている。両展望室へはそれぞれ1階から直通エレベーターがあり55秒で到着する(出口は2階または1階)。入室料はいずれも無料だが、開室時間・休室日は異なる。バーや喫茶店や土産店も併設されている。この建物は地上48階まであるが43・44・46〜48階は機械室となっており一般利用者の立ち入りはできない(ただし44階のトイレは利用可能)。

引用終わり、
世界中、高い建物の展望室に行くのは、結構お金がかかることを考慮すると、
わざわざ行ってもよいのではと思う。

4310、ジェフ千葉 VS 大宮アルディージャ IN フクダ電子アリーナ

この日の目的は、抽選が当たったサッカー観戦、なんか妙に当たった時期が続いたけど、ここしばらくまったく。
元日本代表DF鈴木大輔のCKからの一点のみで、得点シーンが少ないのはどうしても盛り上がりにはかけるものの、
こじんまりとしたスタジアムでの観戦はやはりいいね。
そして、場所柄、風が強く、もう少しあったかい恰好をしていくべきでした。