Author Archives: なおみ

3781、菩提樹 (ボダイジュ) 3.49、個人3.6

2022/03/12(土)、この日の目的地は今のところわかっていないが、
ランチは、水道橋の老舗洋食、菩提樹 (ボダイジュ) 3.49、個人3.6、
1982年創業、洋食って広い店をあまり知らないけど、104席。
子供向けメニューもあり、大人も満足。

3780、JINJIN 新宿二丁目店 (ジンジン) 3.41、個人3.1

2022/03/09(水)、勤務先近所ランチ、JINJIN 新宿二丁目店 (ジンジン) 3.41、個人3.1、
なんかの安っぽいチェーン店かと勝手に想像してたけど、紀伊国屋にあった老舗だったのね。
だからといって、印象がかわるわけではないわけだが、また行ってみようとは今は思っている。

3779、旬菜 みつや 3.56、個人3.5

2022/03/08(火)、勤務先近所ランチ、旬菜 みつや 3.56、個人3.5、
すっかりご無沙汰しているけど、いまゐの跡地に出来た店。
全然関係ないんだろうけど、まじめで良心的な雰囲気はそのままで、
雰囲気、味ともによいところでした。

3776、文花宮前橋公園

神社のすぐそば、文花宮前橋公園、

>バラエティー豊富な遊具を使って様々な工夫をしながら楽しく遊べる公園
東京都墨田区の「文花児童館」や「緑と花の学習園」に隣接する区立の公園です。面積3100平方メートルの土の広場がL字型に広がり、バラエティー豊富な遊具が点在します。最も目立つのは、背の高いスパイラルタイプのすべり台です。ブランコも背が高い支柱からタイヤがぶら下がるユーニークなものです。他にも、チューブ型のジャングルジム、2種類のステップ遊具や、白いフェンスに囲まれた砂場があり、各種の遊具を使って様々な工夫をしながら、楽しく遊ぶことができます。

引用終わり、
なんということはない公園ではありますが、たしかにユニークなものがあったかと。
ユーニークかどうかはよくわからん。

3774、小村井香取神社

まだ自転車を使っていなかったので、徒歩にて小村井香取神社へ、

>東京都墨田区文花に鎮座する小村井香取神社では、冬になると梅が花を咲かせはじめます。境内の一画には、江戸時代にあった梅の名所「小村井梅屋敷梅園」が再現された「香梅園」があり、現在は東京の梅の穴場名所的な場所となっています。小村井村の名主である小山孫左衛門の家の梅園で、当時は「梅屋敷」とも呼ばれていたそうです。香取神社の東側に3300坪の広さをもち、江戸時代には毎年、梅が見頃を迎えることには将軍家の御成りがあるほどで、「御成り梅」と言われた梅の木もあったそうです。安藤広重の浮世絵にも描かれるほどで、梅の名所として有名でした。しかし、明治四十三年(1910)の大洪水によって枯れてしまい廃園となりました。それでも平成六年(1994)に、小村井香取神社の境内の一画に「小村井梅屋敷梅園」を再現し、85種類、120本の梅の木が植栽されています。

引用終わり、

なるほど、なかなかわざわざ行く場所でなくこじんまりとしているのだけど、
むしろ梅は立派でありまして、たくさんのメジロもきていましたとさ。

3773、亀戸天神社

2022/03/05(土)、亀戸天神社、梅まつりへ、

>2月上旬から3月上旬まで、境内に300本を越す梅が植えられ紅白の花が咲き始め、春の息吹を感じます。菅公は、特に梅の花を好まれ、多くの和歌を詠まれています。

引用終わり、
ちょっと来るのが遅くて、散っているのが多く、花にもよるけど、
ピッタリの時に行くのは難しい。
こんだけネット社会なわけだけど、毎日更新されているのはなかなかない。

3772、バサノバ (BASSANOVA) 3.68、個人3.6

2022/03/04(金)営業先ランチ、バサノバ (BASSANOVA) 3.68、個人3.6、
推しは、カレーそばとかトムヤムクンラーメンとかエスニック系の店なんだが、
そういうのはあまり興味がなく、さらにそれよりも安く、
普通のラーメンっぽいのがあるので、そっちを頼んだろう。
そして普通に美味しかったらしい、何を食べたのかも含めて覚えちゃいないけど。